ホワイトニングって歯に悪くないの!?

歯を白くきれいにするホワイトニング✨

ついき歯科でも多くの患者様に行っております。

しかし!

「ホワイトニングすると歯がしみるんでしょ?」

「歯を漂白するのって大丈夫なの?」

「使うことで歯が悪くならない?」

このような疑問はよく耳に入ってきて、まだまだホワイトニングがどのようなものかを知っていただけていないのが現状です💦

ホワイトニングの良さ、メリットはたくさんあります😁

今回は多く寄せられた疑問の声からホワイトニングについてご説明していきます。

   

【ホワイトニングとは】

ホワイトニングは、歯の変色を専用の薬剤を使って白くします。

専用の薬剤には「過酸化水素」という成分が入っており、この成分が歯の変色の原因物質を分解することによって歯を白くすることができます。

ちなみに、この成分は消毒液にも使われるオキシドールと同じです。

   

【ホワイトニングの種類は?】

ホワイトニングの方法は2種類

ご自宅でマウスピースを着けて低濃度の薬剤でゆっくりと白くしていくホームホワイトニング

歯科医院で高濃度の薬剤と光を使い一気に白くするオフィスホワイトニング

それぞれメリットとデメリットがありますので、自分に合った方法を選択していただきたいです。

【どんな歯でも白くできるの?】

歯の変色には種類があります。

虫歯による変色、歯の神経が死んだことによる変色、食べ物などによる変色・着色、遺伝的な変色、抗生物質などによる先天的な変色など…。

このうち、虫歯や歯の神経が死んだことによる変色はホワイトニングは使えません。

適切な治療を受けて詰め物やかぶせ物などで改善することになります。

さらに変色には暖色系(オレンジや黄色に近い色)と寒色系(グレーや青に近い色)に分類されます。

ホワイトニングでは暖色系の変色で効果が出やすく、寒色系では効果が出にくいと言われています。

変色の種類や度合いによってはホワイトニングでは十分な効果が得られないこともあります。

気になる方は歯科医院で相談してみてください。

【ホワイトニングすると歯がしみる?】

歯の表面は通常「ペリクル」というタンパク質からできた薄い膜で覆われています。

ホワイトニングでは、ペリクルを一時的に取り除いて変色の原因物質を分解していきます。

ペリクルが完全に元に戻るまで4~24時間かかると言われていますので、その間一時的に知覚過敏(冷たいものがしみる)が起こることがあります。

通常は時間とともに消失しますし、知覚過敏を抑えるお薬を歯の表面に塗るため過度な心配はいりません。

【使うと歯が悪くなる?】

ホワイトニングの専用の薬剤は、変色の原因物質を分解することはできますが、歯(エナメル質)を溶かしたり壊したりする能力はありません。

むしろ消毒成分を含んでいるため、虫歯や歯周病の原因菌に対して殺菌効果を発揮します。

さらにホワイトニング後は、歯の表面を覆うペリクルが無いため、フッ素やカルシウムが浸透しやすくなり歯の強化ができるのです❗


【ホワイトニングしたらずっと白いまま?】

髪の毛を染めた時と同じで、ホワイトニング後の歯も元の色に戻る傾向があります。

白さをキープするためには、追加のホワイトニングを行ってください。

これを「タッチアップ」と言います。

後戻りによる変色は、歯の表面から起こるため薬剤が浸透しやすく比較的短期間で白さを取り戻すことができます。

また定期的なメンテナンスによっても白さを長く持たせることはできます。

ホワイトニングをすることで歯が白くなるだけではなく、虫歯や歯周病予防への効果も期待できます。

白くなった歯をキープしようという気持ちも生まれ、より一層綺麗で健康な歯を手に入れていただきたいです。

↓ホワイトニングにご興味がありましたらこちらをご覧ください。

https://tsuiki-dental.jp/whitening.html

ホワイトニングの流れや料金などについて載っています。

(参考文献:クインテッセンス出版:歯科医院で患者さんにしっかり説明できる本)

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