歯周病が手遅れになった時の症状は?
2025年4月20日
歯周病は、歯を支えている骨(歯槽骨)や歯ぐき(歯肉)の病気です。
多くの人がかかる病気ですが、歯周病になっても自覚症状はほとんどありません。
ある程度病気が進行しても痛みがないことが多く、多少の違和感だけで見過ごされてしまっています。

では、どんな症状がみられのでしょうか。
【歯周病でみられる症状】
①口臭がする、口臭を指摘される
②歯ぐきが赤い・腫れる
③歯磨きをすると出血する
④食べ物が歯の間に詰まりやすい
⑤弾力があるもの・硬いものを噛むと痛い
⑥歯が浮いた感じがする
⑦歯が揺れる
⑧歯と歯が離れ隙間ができる
個人差は大きいですが、特に⑤~⑧の症状が出てきた場合は、かなり病気が進行していると予想されます。
※ただし喫煙している場合、歯ぐきの症状が出ないため発覚が遅れる可能性があります。
症状が出てきてからようやく歯医者にかかっても手遅れで、ほとんどの歯を抜歯する…なんてことも多いです。
現時点で失った歯を取り戻す治療法はありません。
失ってから後悔しないために、気になることが無くても定期的に受診してお口の中の状態を検査してもらうことが大切です。
↓歯周病のことをもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
歯周病はどんな病気?
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